2010年05月19日
続・ごみの行方
先日このブログで掲載した「ごみの行方」だが、はたして三日後の17日(月曜日)の朝、ごみは忽然と消えていた。
まさかこのブログに掲載されたからということではないだろうが、地元の心ある方が処理したと考えたい。
このことについては二日後、「伊豆高原きなこ姫」さんに散歩の途中で偶然会った時にお話をしたが、市内の定住住民だけが住んでいる地域と別荘住民と定住住民が混在している地域が同じように扱われることの不満についてぶんぶんオヤジと同じ意見であった。
私が住んでいる地域のゴミステーションでは、連休後の別荘住民が帰ったあと、必ずと言って良いほど「伊東市の指定ゴミ袋」以外の袋、たとえば東京都の袋や、その他の地域の袋に入ったゴミが放り込まれており、それらの袋に「警告」の張り紙がしていることをよく見る。別荘住民が次に来るのは夏か正月かは知らないが、それまで置き続けることはできないので、地域の人が十日毎に一回あるボランティアのステーション清掃の時などに、市のゴミ袋に新たに入れ直こともある。結局は定住住民にしわ寄せが来るのだが、市のお役人様はこのようなことを把握しているのだろうか?まさか規定通りの仕様以外のゴミに、警告文を貼ることにより、ごみを捨てた人間が猛反省をして、決まり通りの仕様で捨て直したなんて考えてはいないですよね??
伊東市には次のことを提案したい。市から固定資産税の通知を出すときなどに、家屋の持ち主に、実物の伊東市規定のゴミ袋を一枚入れて、ゴミ袋の購入場所やゴミステーションの使い方を分かりやすく書いた紙を入れて送るということだ。このような宣伝でもしない限りゴミの問題は延々と続くであろう。このようなことをやって全くなくなるということでもないだろうが、やらないよりはましだ。
別荘住民から税金を取るだけでなく、そのようなサービスをして貰いたいものだ。
このことについては二日後、「伊豆高原きなこ姫」さんに散歩の途中で偶然会った時にお話をしたが、市内の定住住民だけが住んでいる地域と別荘住民と定住住民が混在している地域が同じように扱われることの不満についてぶんぶんオヤジと同じ意見であった。
私が住んでいる地域のゴミステーションでは、連休後の別荘住民が帰ったあと、必ずと言って良いほど「伊東市の指定ゴミ袋」以外の袋、たとえば東京都の袋や、その他の地域の袋に入ったゴミが放り込まれており、それらの袋に「警告」の張り紙がしていることをよく見る。別荘住民が次に来るのは夏か正月かは知らないが、それまで置き続けることはできないので、地域の人が十日毎に一回あるボランティアのステーション清掃の時などに、市のゴミ袋に新たに入れ直こともある。結局は定住住民にしわ寄せが来るのだが、市のお役人様はこのようなことを把握しているのだろうか?まさか規定通りの仕様以外のゴミに、警告文を貼ることにより、ごみを捨てた人間が猛反省をして、決まり通りの仕様で捨て直したなんて考えてはいないですよね??
伊東市には次のことを提案したい。市から固定資産税の通知を出すときなどに、家屋の持ち主に、実物の伊東市規定のゴミ袋を一枚入れて、ゴミ袋の購入場所やゴミステーションの使い方を分かりやすく書いた紙を入れて送るということだ。このような宣伝でもしない限りゴミの問題は延々と続くであろう。このようなことをやって全くなくなるということでもないだろうが、やらないよりはましだ。
別荘住民から税金を取るだけでなく、そのようなサービスをして貰いたいものだ。
Posted by バズマス at 22:36│Comments(2)
│寝言
この記事へのコメント
それは良い案だと思いますよ。
別荘の住人としては、解りやすいと思います。
でも、問題は役所様・・新しいことはやりたがらない。
此処は、別荘地を抱えている自治会が集まって
声を上げた方は良いと思いますよ。
別荘の住人としては、解りやすいと思います。
でも、問題は役所様・・新しいことはやりたがらない。
此処は、別荘地を抱えている自治会が集まって
声を上げた方は良いと思いますよ。
Posted by 髭いんちょ at 2010年05月21日 07:44
なんらかの形で提案してみたいと思います。いろいろなご意見ありがとうございました。助かります。
Posted by バズマス at 2010年05月21日 15:48